受験も本格的に近づいて生きたこの時期、勉強方法に悩んでいる受験生も少なくないはず。小・中・高校時代を群馬で過ごし、現在、教育YouTuberとして活躍する葉一さんに実践的な勉強方法を聞きました。
※この記事はタブロイド判「みんなの学校新聞(24年11月号)」にも掲載されたものです。

理社を勉強するときは教科書とワークをセットでやるようにしてください。まずは、取り組むワークのページを決めたら、そこの対応する教科書のページで流れや内容をつかんで、覚えます。その後に、ワークや問題集をやってみましょう。
教科書の暗記だけで進めてしまうと、せっかく覚えた「徳川家康」などの言葉をどこで使うかが曖昧になってしまうことがあります。ですが、問題演習をセットでやっておくと「徳川家康はこういう問題で出題されるんだ」という経験が足されるので、実践的な知識になります。ちなみに、これは理科でも同じです。また、理科は実験が重要なので、実験のねらいや器具の名前、注意点などを整理しながら勉強してください。


問題集をやるときに教科書を横に置いて見ながらやったり、ワークのまとめページを見ながらやったりする人がいますが、これは絶対にやめましょう。答えを探しながら問題をやっているのに、覚えた気になってしまうからです。ヒントを見ながら正解できたとしても、本番のテストでは得点にはつながりません。理社は勉強した分だけ成績につながる科目なので苦手な人も諦めず頑張って下さい!
<外部リンク>葉一さんのサイト(19ch)

